任意売却&リースバックで
住み続けながら
住宅ローン・競売の悩みを解決!!
まずは無料で相談スタート
コロナウイルスの影響で、ご相談が増えています。
新型コロナウイルスの影響で当初計画していた返済プランでは無理が出てきてしまい、ローンの返済にお悩みではありませんか?
最近不動産を購入された方や、既に数十年住宅ローンの返済をされている方…
住宅ローン返済の状況は人それぞれです。
少しでもお困りであれば、一人で考え込まずに、早めのご相談をオススメします。
鸛はうすでは、実績がございます。ローンのお悩みはプロの我々に是非ご相談ください。
・住宅ローンの見直しや借り換えを提案
・リースバッグにより、住み続けながら借金を清算する
・リバースモーゲージにより、融資を受ける
・賃貸にし収益を獲得する
・任意売却で自宅を売却し精算する
などなど、お客様ごとに最適な解決方法をご提案出来ます。
ご相談のタイミングが遅れると、どうしても選択肢が限られてしまいます。 なるべく早くご相談いただけることが解決の第一歩となります。
コロナの影響で住宅ローンにお悩みの方は、あなただけではありません。 住宅の債務問題に対して豊富な経験とノウハウを持ったスタッフが、ご相談者さまの住宅ローン問題に対して、 最適な解決方法を無料でご提案させていただいています。
メールによるご相談は24時間受け付けておりますので、お電話が難しい場合は無料相談フォームにて お気軽にお悩みをご相談下さい。もちろんご相談内容は秘密厳守いたします。
鸛はうすの任意売却の特徴
・住宅ローンの時よりもリースバック時の月々の負担を減らして貯金したい。
・リースバック中の更新料は原則不要にしたい。
・リースバック期間に原則期限無く生涯住みたい。
・リースバック後も賃貸契約などの仲介に入ってほしい。
・売却後の残債務を分割返済にしたい。
・最終的には家を買い戻したい。
・共有者と疎遠で期日も残りわずかの中、なんとかまとめてほしい。
・近隣や知合いにバレずに進めて、借りて住むことも分からないようにしたい。
・離婚調停中で「会うこと」「話すこと」ができない中でも任意売却を進めたい。
・知人からの借入で連絡とるのがバツが悪い。
・ライフラインが止まっている。
・ペットの多頭飼いや処分に困っている。
・市街化調整区域でも売りたい。
・旧耐震でも対応可能にしてほしい。
・競売までの猶予がもうないがあきらめたくない。
・自宅は立地が悪いが買ってくれる人はいるのか。
・鸛はうす以外の任意売却不動産から断られた。
・購入希望者が見つからない。
・債権者が任意売却を認めてくれない。
安心して任意売却をお任せいただける体制について
まずは無料で相談スタート
よくあるご質問
任意売却とはなんですか?
競売物件になってしまう前に、市場相場で物件を売却する方法です。
任意売却とは、住宅ローンが払えない・滞納している等、近い将来競売になってしまう、または競売・差押になりかけている不動産を売却して債務整理をすることです。
競売手続きが行われる前(競売入札が行われる前)に債務者と債権者の間に不動産業者などの仲介者が入り、不動産所有者と各債権者の合意のもと、双方が納得する価格を設定すれば、不動産を市場で売却する事ができます。これを任意売却といいます。
しかし、不動産の任意売却を行うには、例えば「担保割れ不動産の売却」を債権者に認めて競売申立てを取り下げてもらうなど、金融・法律に関する幅広い知識と経験が必要になります。
そこで専門の業者(株式会社鸛はうす)が、お客様と債権者、購入希望者との間を仲介し、納得のいく取引をスムーズに実現します。
任意売却のメリット・デメリットは?
任意売却のメリット
●市場価格で売却が可能
任意売却では通常の不動産取引と同様の方法で売却するため、競売による強制的な売却より市場価格に近い価格で売却することが可能です。より高い価格で売却することで、任意売却後に返済しなければいけない残債を少なくすることができます。
●完済していなくても物件の売買が出来る
通常物件を売買するためには、住宅ローン(債務)の支払いを終えていることが条件となりますが、任意売却では、支払い途中の物件であっても、売却をすることが可能です。
●今の家に住み続けながら売却が可能
任意売却の手続き終了後に自宅に住み続ける方法として(リースバック、家族間売買、親族間売買)などがありますが、それ以外にも、任意売却を選択してから販売期間中は、そのまま自宅に住み続けることが可能です。任意売却を選択した時点で一時的に返済をしなくても済みますので、その間に次のスタートに向けた準備を行うことが可能です。
●原則、売買に関する諸経費が掛からない
通常、不動産売却には、売買価格の3~5%程度の諸経費がかかります。任意売却の場合は自宅を売却したお金から、諸経費を支払うことが認められています。そのため、ご相談者さまは、お金の持出しが必要有りません。
※売主様の諸経費の各種見積書等の資料をしっかりと準備し、提出することで支払いが認められる事が多いということです。(資料の不備などで必ずしも認められるというわけではありません。)
●引っ越しのタイミングの調整が行いやすい
裁判所により強制的に売却される競売と異なり、任意売却では、いつ、誰に、いくらで自宅を売却するかはご相談者さまの意向を反映した形で進みます。そのためいつ売却(引渡し)するかを購入者と調整できるため、引越し先の確保は余裕を持って進められます。
●債権者とのやりとりがなくなる
弊社に委任状を頂いた時点で、基本的に債権者からの連絡はすべて弊社宛になり、お客様にご連絡が行くことはまずありません。ローンの支払いについても、任意売却の処理が完了するまで一時的に返済が猶予されますので、その後の生活が非常に楽になります。
任意売却のデメリット
●信用情報には記載が残る
一般的にブラックリストに載ると言われているものですが、信用情報機関に一定期間事故情報として記載が残ります。そのため、新規のローンやクレジットカードなどは利用が出来なくなります。
●任意売却でローンがなくならなかった場合、返済を一定期間行う必要がある
任意売却を実施した結果、ローンが残った場合「分割返済」をしていく必要があります。
任意売却と同時に自己破産を選択した場合などはローンは残りません。
任意売却の流れは?
概ね下記の流れとなります。
1.ご相談(お問い合わせ)→2.面接•アドバイス→3.不動産価格の査定→4.販売•売却活動→債務者との交渉•売買決定→5.お引越し→任意売却の完了
上記の流れになりますが、ご相談者さまには、お問い合わせ後の依頼申し込み、媒介契約だけをお願いしております。債権者や金融機関等の連絡調整や任意売却の手続き等の面倒な作業はすべて鸛はうすで行いますので、ご安心ください。
リースバックのメリット・デメリットは?
リースバックのメリット
●思い出や思い入れの詰まった自宅に住み続けることができる。
●引越しをしないで済む。(引っ越しの費用が不要に)
●インターネット等を利用した販売活動がされないため、部外者に経済的事情を知られることがない。
リースバックのデメリット
●自宅を借りている間は家賃を支払わないといけない。
●売却した価格よりも買戻し価格は高くなるケースが多い。
無料セミナーも実施しています
今すぐに任意売却は必要無いと考えられている方でも、将来にわたり住宅ローンの返済に不安がある方や周りで住宅ローンのお悩みを抱えている方がいらっしゃる方に、不動産のプロが住宅ローンの現状を正しく理解し、問題が発生する前に対処出来る方法をお教えしています。先行きが見えない今だからこそ、あらかじめ正しい知識を持っておくことをオススメしています。
あなたの問題解決の為
60秒お時間をください